千葉日本大学第一高等学校 硬式野球部と元千葉ロッテマリーンズ青松敬鎔選手の野球教室にGlobal Players 協力―キッズグローブ、ストラックアウトセット、キッズバッティングセット、野球ボール 250 球を提供

概要

2023 年 12 月 17 日(日)、千葉日本大学第一高等学校硬式野球部 60 名(以下:千葉日大一
高野球部)と元千葉ロッテマリーンズ青松敬鎔選手が同校野球部のグランドを開放し、野球
教室を開催しました。
このプロジェクトは、公園などでのボールやバットを使った野球遊びが難しくなってきてい
る状況を受け、千葉日大一高野球部のグランドを開放し、ホームラン競争、ストラックアウ
ト、ボール入れ、さらには元千葉ロッテマリーンズの青松選手の野球教室の 3 つのセッシ
ョンが行われました。参加者は千葉県内の野球未経験・経験者の未就学児と小学生約 50 名
が参加しました。

参加者のコメント

小学生(1年生)
家の前でボールは投げたことがあるけど、バットでボールを打ったことがなかった。思いっきり打てて楽しかった。

未就学児(年長)
遠くにボールを飛ばすのが楽しかった!また野球がしたい。

小学生(3年生)
高校生のお兄さんが優しく教えてくれて、ホームランを打った時ハイタッチしてくれたのが嬉しかった。

GP について

Global Players について Global Players は子ども向けにスポーツ製品の企画・販売を行う
日本発のスポーツブランド です。野球製品をはじめ、様々なスポーツ用品を手掛け、日本
の子どもたちにスポーツの楽 しさを伝えるため、多くのプロ野球チームやプロバスケット
ボールチームと協力して製品 を開発しております。 Global Players は、地域社会への貢献
とスポーツの振興を事業軸として掲げており、今回のイベントを通じて野球をしたことがな
い、見たことがない子どもたちに野球と触れる機会 を提供できたことを誇りに思っていま
す。今後も野球のさらなる普及を目指してまいります。

Global Players ブランド・アンバサダー小林

この度、野球の普及を促進する 野球であそぼう」を千葉日大一高硬式野球部さまと一緒に
実施させていただきました。
きっかけは、過去野球教室を実施しようと試みたことがあるが、子ども向けのグローブ、ボ
ール、バット等の道具が用意できなかったと話をいただいたことでした。
Global Players は、子どもたちが怪我の心配を恐れず、思いっきりボールやバットを使って
遊べる道具を開発していることから、今回千葉日大一高野球部に道具の提供をさせていた
だきました。こういった道具があることで、子どもたちの 野球あそび」が提供できたこと
で野球に興味関心を持ってくれる子どもたちが増えることを願っております。

ご質問や取材のお問い合わせ先

Global Players ブランド・アンバサダー(親会社:JSM 東京株式会社)
小林巧汰 kobayashi@jsmtokyo.com

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